電話占いは困った時に頼りになる存在

家の主人ったら、すでに30代後半にもなってるのに、夜中に「怖い夢をみた!」と言って眠っている私を無理やり起こすのです。「子供かっ!」と思いながらも、眠気眼をこすりながらどんな怖い夢を見たのか一応ひと通り聞いてまた寝るのですが、こういったことが一度や二度のことではなく、ここ1ヶ月は週1ペースで起こされる始末。

子育てをしながらパートで働いてクタクタになっている私にとって、怖い夢をみるたびに睡眠を妨害されるのはちょっと苦痛でした。主人は怖い夢を見た後、あまりの怖さから体中が汗びっしょりになります。

頻繁に怖い夢を見るのでさすがに心配になり、もしかしたら何かこの先に悪いことが起きることを知らせる予知夢なのかもしれない・・・なんて思いながら電話占いにかけてみました。こんなことを誰かに相談して解決するわけがなく、他に相談できるところも見当が付かなかったので取りあえず電話占いに頼ってみました。

占い師の先生には「主人が怖い夢を度々みる」とだけ伝え、名前や年齢など一切言わなかったのにも関わらず、主人の性格や背格好など次々と言い当ててきて、何も言わなくても全てお見通しという感じでした。

何が原因で解決するにはどうしたら良いのか、アドバイスをもらい、早速夫婦で実行しました。そうすると驚くことに本当にピタッと怖い夢を見なくなったのです。

困った時に電話占いは頼りになる存在です。また何か困ったことが出てきたら電話占いにかけてみようと思います。